三田

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登山客らが歓声を上げた初日の出=羽束山
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登山客らが歓声を上げた初日の出=羽束山
初詣で本殿の鈴を鳴らす親子連れ=三輪神社
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初詣で本殿の鈴を鳴らす親子連れ=三輪神社

 新年が幕を開けた1日、兵庫県三田市内は迎春ムードに包まれた。令和初の「初日の出」を拝もうと登山したり、初詣で手を合わせて1年の幸せを願ったり。天候にも恵まれ、多くの人が晴れやかなスタートを切った。

 香下の羽束山(標高524メートル)は、未明から親子連れや学生らが訪れ、懐中電灯を手に岩場が続く険しい山道を約40分かけて登った。山頂では、地元の人々が用意したたき火で体を温め、羽束神社に参拝するなどしてご来光を待った。

 午前7時すぎに神々しい太陽が顔を出すと、人々は携帯で写真を撮り「めでたい」「目に焼き付けよ」などと歓声が上がった。三田小1年の女児(7)は「きれいだった。今年はもっと友だちを増やしたい」と話した。

 三輪神社(三輪3)には、詣客の行列ができた。神社の祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。けがに遭ったウサギが大己貴命に助けてもらったお礼に姫を引き合わせたことから、縁結びのご利益があるとされ、恋みくじもある。

 初詣を終えた参拝客は振る舞いのお神酒を味わい、お守りを授かるなどした。おみくじを引いた参拝者は「大吉」「小吉」に一喜一憂し、境内はにぎわった。(山脇未菜美)

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