三田

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 16日付三田版で雑煮情報を募ると、たくさんの提供をいただきました。ありがとうございました。

 ちなみに北摂総局(兵庫県三田市)の高見雄樹は、同県丹波市の実家で正月を過ごします。白みそ汁で丸餅を煮て、具は細切りの大根とニンジン。仕上げはかつお節をたっぷりと。丹波は三田と近いだけに似ていますね。

 デスク安藤文暁の実家は丹波篠山市で、高見家と同じスタイルで黒豆の自前みそを使います。ただ結婚後は焼き丸餅に鶏肉、白菜、花形のニンジン…と妻が家族好みにアレンジ。三田のニュータウンも創作のほか、市販の雑煮セットを使う人が増えているようです。

 堺市育ちの山脇未菜美の実家は2日間で違います。元旦は白みそ汁、煮た丸餅にほうれん草、小芋、かつお節ですが、2日目はすまし汁、焼き角餅にかまぼこ…と大胆に変化。聞くと2日目は、祖父が学生時代にいた関東を懐かしんで作るようになったそうです。

 高知県出身の門田晋一の実家は、土佐らしくカツオだしのすまし汁に、煮た角餅。角餅は静岡から土佐に入った山内家の風習という説も。具は大根、ニンジン、水菜ですが、最近は母親が「パリッとした方が好き」と餅を焼きます。伝統と移ろいは、家庭の料理人次第なのかもしれません。

 よい年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。(北摂総局一同)

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