三田

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男子・三田松聖の1区井上瑞貴選手(右)からたすきを受け取る2区森本稜也選手=丹波篠山市内(撮影・鈴木雅之)
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男子・三田松聖の1区井上瑞貴選手(右)からたすきを受け取る2区森本稜也選手=丹波篠山市内(撮影・鈴木雅之)
女子・北摂三田の2区井原榛香選手(左)からたすきを受け取る小島愛華選手=丹波篠山市内(撮影・鈴木雅之)
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女子・北摂三田の2区井原榛香選手(左)からたすきを受け取る小島愛華選手=丹波篠山市内(撮影・鈴木雅之)

 男子第74回、女子第36回県高校駅伝(神戸新聞社後援)が10日、兵庫県丹波篠山市内で開かれ、同県三田市から男子2校、女子1校が出場した。男子は9年連続出場の北摂三田が2時間20分0秒で15位に入り、三田松聖は2時間24分9秒で30位。女子の北摂三田は1時間19分29秒で15位と健闘した。

■男子・三田松聖 初心者多数も30位と奮闘

 補欠がおらず、7人で一致団結してきた三田松聖。2人の3年生を除く5人が駅伝初心者だったが、30位と奮闘した。

 経験者は1区井上瑞貴選手(3年)と3区吉永凌主将(同)。練習では2人が中心となり、脱落しそうな1、2年生に「前の集団に付いていこう」などと声を掛けてきた。

 井上選手は22位でスタート。37位でたすきを受けた3区吉永選手が「見えるやつは全部抜く」と距離を詰めた。アンカーは、昨年まで補欠だった杉本頼保選手(3年)。「今までの悔しさをぶつけた」と、思いの詰まったたすきを胸に力走した。

 この日で3年生3人は引退。3人は「人数が足りなくなるが、諦めずに続けてほしい」とエールを送った。(山脇未菜美)

■女子・北摂三田、近畿まで一歩及ばず チームレベルの底上げ誓う

 近畿大会に行くぞー! レース前に円陣を組んで心を一つにした女子の北摂三田。1分間に190回足を動かすなど、厳しい練習に取り組んできたが、15位と目標にあと一歩届かなかった。レース後は全員が涙を流し、チーム全体の底上げを誓った。

 1区上崎柊侑選手(1年)は昨年、北神戸中で駅伝の主将を務め、神戸市総体で優勝に導いた。高校でも力を付けたが、この日は調子が上がらず15位でスタート。その後も流れをつかめなかった。

 17位でたすきを受け取った5区の伊東百花主将(2年)が、区間7位の走りで2人を抜いてフィニッシュ。「県のレベルの高さを感じた。一人一人が課題を考えて上を目指したい」と話した。(山脇未菜美)

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