三田

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創設10周年を祝った会合で記念撮影を行う参加者たち=まちづくり協働センター
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創設10周年を祝った会合で記念撮影を行う参加者たち=まちづくり協働センター

 兵庫県三田市を拠点とする野球の関西独立リーグチーム「兵庫ブルーサンダーズ」の創設10周年を感謝する集いが2日、まちづくり協働センター(同市駅前町)であった。選手をはじめ、スポンサーやファン、OBら約100人が集結。これまでの歩みを振り返りながら感謝を伝え、今後もスポーツで地域を盛り上げると誓った。

 球団は2010年、活動を休止した神戸9(ナイン)クルーズから選手や監督が移って誕生。神戸の元主将、高下沢氏(35)が三田に設立したNPO法人が、地元企業から資金援助を受けながら運営する。選手は日本野球機構(NPB)入りの夢を追いかけつつ、アルバイトをしながらプレーしている。

 集いでは、10年の歩みを紹介する映像を流し、16、17年には計3人の選手をNPBに送り込めた成果なども報告。また、スポンサーやOBがあいさつで地域とのつながりに触れた。

 球団創設時から支援する飲食業「福西グループ」の福西文彦代表取締役は、選手と栽培したジャガイモを使ったコロッケを三田まつりで販売したり、東日本大震災の被災地に一緒にボランティアに行ったりした経験を熱弁。「見ている人に『自分も頑張ろう』と思ってもらえる球団であってほしい」と語った。(山脇未菜美)

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