三田

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境内を練り回し、祭りを盛り上げる西山の引きだんじり=三田天満神社
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境内を練り回し、祭りを盛り上げる西山の引きだんじり=三田天満神社

 爽やかな秋風と共に、今年も五穀豊穣に感謝する秋祭りの季節となった。勇壮なだんじりや布団太鼓が地域を巡り、神楽や舞も奉納。兵庫県三田市内各地に笛や太鼓の音が響くにつれ、里の秋が深まっていく。

 三田天満神社(天神3)では6日、秋季例大祭が開かれた。市内最大級の秋祭りで、夕方にだんじりやみこしが次々と宮入りすると、熱気は最高潮に。氏子らが力強く境内を練り、伝統の祭りを盛り上げた。

 家内安全や実りに感謝する祭りで、江戸時代後期から続くとされる。今年も引きだんじり5台と担きだんじり2台が各地区から同神社を目指した。子どものだんじりとみこし各1台も出た。昼には御旅所となる大歳神社(南が丘1)で獅子神楽が披露された。

 午後4時半ごろ、宮元の北区(天神地区)を先頭に宮入りし、かねと太鼓を打ち鳴らしながら威勢よく境内を回った。秋季例大祭では2014年、17人が死傷する事故が起きており、安全責任者の「年番」が細心の注意を払っていた。

 同神社氏子総代長の片山健次郎さん(74)=同市=は「天気に恵まれ、約3千人に見守られながら無事に宮入りができてよかった」と話していた。(高見雄樹)

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