三田

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コンバインで稲刈りをする仲内靖さん=三田市田中
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コンバインで稲刈りをする仲内靖さん=三田市田中

 兵庫県三田市内で稲刈りが始まり、秋の訪れを告げている。日中は暑さが続くが、夜になると気温が20度前後に下がり、風が心地よい。高平地区では3日、黄金色に染まった稲穂を刈るコンバインの音が響いた。

 高平地区の仲内靖さん(57)=同市=は兼業農家で、約1ヘクタールの田んぼで米を栽培。ふっくらした炊きあがりや粘り気などを表す「食味値」にこだわる。力を入れるのが、稲を倒れにくくして品質を保つことだ。所々に溝を作って排水をスムーズにしたり、中干しで根の張りをよくしたりして、丹精して育てる。

 今年は5月上旬に田植え。大きな鳥獣の被害もなく7月末に穂を付け始め、「出来は上々」と仲内さん。稲刈りは8月末に始めたが、台風13号が発生したため急ぐという。稲は2日ほど乾燥した後、脱穀して出荷するという。(山脇未菜美)

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