三田

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楽しそうに水掛けをする児童たち=つつじが丘小学校
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楽しそうに水掛けをする児童たち=つつじが丘小学校

 兵庫県三田市内で今シーズン初めてとなるプールの授業が10日、一部小学校で始まった。曇り空で気温24度、水温23度(いずれも午後1時ごろ)と肌寒かったが、子どもたちの元気いっぱいな声が響いた。

 つつじが丘小(つつじが丘南3)では5時間目、4年生37人がシャワーの冷たい水に「きゃー」とかわいい悲鳴をあげた。プールサイドに座って自分の体への水掛けやバタ足をすると、笑顔が広がった。

 授業ではクロールで何メートル泳げるかを測定。自由時間となり、水中でおにごっこをする子もいれば、外に出て震えながらタオルにくるまり、押しくらまんじゅうをする児童もいた。

 13メートル泳いだ男児(10)は「寒かったけど楽しかった。今年は25メートルを泳げるようになりたい」と意気込んだ。(山脇未菜美)