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2019 . 12 . 9 ( 月 )
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2020年東京五輪の聖火ランナーが来年5月25日、兵庫県三田市内を走ることが決まった。1964年の前回大会では聖火リレーのルートに入らず、今回が初めてとなる。三田を代表する3人のアスリートやスポーツ関係者に喜びの声を聞いた。
県教委スポーツ振興課によると、聖火は来年5月25日の午後、同県尼崎市から車で運ばれ、郷の音ホール(三田市天神1)に到着する。ランナーはここから聖火がついたトーチを手に、約400メートル離れた市役所を目指す。
12/08~12/08