三田

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湿地に自生するトキソウ(市提供)=皿池湿原
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湿地に自生するトキソウ(市提供)=皿池湿原
赤い体が映えるハッチョウトンボ=皿池湿原
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赤い体が映えるハッチョウトンボ=皿池湿原

 今年3月に県の天然記念物に指定された「皿池湿原」(兵庫県三田市テクノパーク)で6月8日、絶滅危惧種や湿地特有の貴重な生態系の観察会が開かれる。定員30人で、5月20日まで参加者を募っている。

 湿原は10の湿原群で成り立ち、地層の間から水がしみ出す「湧水湿原」として知られる。現在までに絶滅危惧種を含む492種が確認されており、県の天然記念物としては大舟寺(波豆川)のカヤの大木に続いて市内で2例目となる。

 観察会は指定後初めて。普段は立ち入りが禁止されている区域で、県版レッドデータブックBランクで日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」や同Cランクでラン科の「トキソウ」などを間近で観察する。

 無料。午前10時ごろにJR相野駅を徒歩で出発し、午後0時半に解散。応募多数の場合は抽選する。電話かファクスなどで申し込む。市里山のまちづくり課TEL079・562・3555

(門田晋一)

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