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金物を使ってものづくり体験 三木で金物博覧会

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更新日:2019年05月26日

  • 彫刻刀を手に夢中ではんこを作る女児ら=かじやの里メッセみき

  • 包丁の刃を研ぐ子ども=かじやの里メッセみき

 金物を使ったものづくりが楽しめる催し「三木金物博覧会第8回鍛冶でっせ!」(神戸新聞社後援)が25日、兵庫県三木市福井、かじやの里メッセみきで開幕した。家族連れらでにぎわい、彫刻刀やドリルを手に、雑貨や飾りの制作を堪能していた。26日まで。入場無料。(井川朋宏)
 三木金物商工協同組合連合会が、特産金物の魅力を伝えようと毎年主催。同組合から43社が参加した。
 初めての企画となった「消しゴムはんこ」を押印するコースター作りは、女児に人気だった。シートに模様を描き、円形の消しゴムに転写した線の上を、彫刻刀で丁寧に彫っていった。最後に、インクの色の組み合わせを変えながら、思い思いにコースターに押していた。参加した緑が丘小学校5年の女児(10)=三木市=は「素材が軟らかくて彫るのが難しかったけれど、思い通りによくできた」と満足げだった。
 竹明かり作りのコーナーは大人が竹専用の電動ドリルを握り、没頭して穴を開けていく様子が目立った。包丁研ぎ講座でも、職人の実演に大勢の市民らが熱視線を向けていた。
 親子で包丁を作る体験は受け付け開始から30分ほどで、定員約20組に達した。好きなアルファベットの刻印を金づちで刃に打ち付け、砥石で刃を研ぎ、柄を付けて完成。自由が丘東小5年の男児(10)=同市=は「研ぐのが結構しんどかった。家で包丁を使ってみたい」と話していた。
 26日は午前9時~午後4時。午後3時から参加無料の抽選会がある。

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