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笑いやユーモアあふれる 横尾忠則展25日開幕 神戸

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更新日:2019年05月24日

  • 絵画作品のほか「スーパー狂言」の装束なども並ぶ=横尾忠則現代美術館(撮影・中西幸大)

 「笑い」や「ユーモア」「毒」をキーワードに、画家横尾忠則さん=兵庫県西脇市出身=の作品を選んだ「人食いザメと金髪美女-笑う横尾忠則展」(神戸新聞社など主催)が25日、神戸市灘区原田通3の横尾忠則現代美術館で開幕する。絵画や舞台美術など約90点が並ぶ。24日には、関係者らを招いた内覧会があった。
 会場入り口で鑑賞者を迎えるのは、巨大なサメに襲われそうになった美女が、なぜか大笑いしている奇妙な絵。本来、危機的な状況のはずが、ポップで明るい絵柄に頬が緩む。
 ほかにも、福笑いのように目鼻がでたらめに並んだ横尾さんの「自画像」など、遊び心やパロディー精神あふれる絵画がずらり。
 見ものは、哲学者の故・梅原猛さん原作の「スーパー狂言」3部作のために、横尾さんが手掛けた奇抜な装束や舞台美術。ドクロや「核」のマークをあしらった有名ブランド風バッグの意匠など、社会風刺や皮肉な笑いがちりばめられ、デザイナーとしての横尾さんの卓越した手腕とセンスを改めて伝える。
 8月25日まで。月曜休館(月曜が祝日、振替休日の場合は翌火曜休館)。料金は一般700円など。同館TEL078・855・5607
(堀井正純)

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