三木

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完成したマスクを手渡す緑が丘小PTAの南雅士会長(中央)ら=三木市緑が丘町西1
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完成したマスクを手渡す緑が丘小PTAの南雅士会長(中央)ら=三木市緑が丘町西1

 新型コロナウイルス感染症予防のため、三木市立緑が丘小学校(兵庫県三木市)の保護者が協力を呼び掛けていた児童用マスクの製作が終わり、約400枚が15日、同校に寄贈された。地域住民ら約35人が携わり、同校PTAの南雅士会長は「こんなに早くできるとは。協力に感謝したい」と話した。

 マスクは一時、品薄状態が続いたため、同PTAが児童の分を確保しようと製作を計画。約350人分を目標に、作業ボランティアや布生地や糸などの寄付を募っていた。

 協力者の中には、同校卒業生や教員、地域住民以外に「作製したマスクと生地を小野市から匿名で送ってくれた人もいた」という。

 マスクは目標数を上回る約400個に。個別に包装し「みどりっ子のみなさんへ」という手紙も添えた。

 新しい繋(つな)がりもできました。こんな大変な時だからこそ、前を向いて自分ができることにチャレンジしてもらえたらうれしいです。

 南会長は「PTAだけではできなかった。みなさんのおかげ」。マスクを受け取った大江実代子校長は「命を大切にするという、地域の方々の思いをしっかりと児童に伝えたい」と誓った。(篠原拓真)

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