三木

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市教育センターに設けられたサテライトオフィスで仕事をする職員=三木市福井
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市教育センターに設けられたサテライトオフィスで仕事をする職員=三木市福井

 国の緊急事態宣言延長を受けて兵庫県三木市は7日、市職員の2交代制による隔日勤務を見直した。教育センターなど市内7施設にサテライトオフィスを開設。一部職員は月-金曜に本庁舎と同オフィスで交互に入れ替わって働く。残りは隔日勤務のままだが、規定勤務日数から足りない分は同オフィスで業務にあたる。(篠原拓真)

 市は職員が新型コロナウイルスに感染しても市役所機能を維持するため職員を2班に分け、4月17日から土日祝日も含めた隔日勤務を導入。同感染症対策に関わる福祉課や商工振興課は例外的に窓口を本庁舎以外に設け、2カ所で対応していた。

 これまでは祝日が多く、問題にならなかったが、今後も隔日勤務を続けると、月に20~23日ほどとされる勤務日数を満たせなくなることが分かった。また、2交代制下での職員間の意思疎通にも課題があったという。

 それらを解決するため、(1)通常の勤務日時(月-金曜)に出勤し、働く場所を隔日で交代(2)土日も含め隔日勤務をした上で足りなくなった勤務日数分だけ、サテライトオフィスで勤務する-といった方法から、各課が適した方法を選ぶことにした。

 「個人情報の取り扱いで在宅勤務できる業務が限られる中、なんとか長期に運用できる方法を考えた」と担当者は説明する。

 新たな勤務体制は11日からだが、一部は前倒しして7日から始めた。都市整備部は、部内に五つある課の職員約20人が教育センターの研修室を使用。各課で机を分け、仕事に取りかかった。市は「見直しで窓口業務に支障が出ることはないと思うが、混雑を避けるためにも郵送や電子申請を積極的に利用してほしい」と呼び掛けている。

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