三木

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ホームページに掲載する写真=東吉川小学校
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 兵庫県三木市のコミュニティーラジオ局「エフエムみっきぃ」は5月1~6日、小中学校と特別支援学校からのメッセージを子どもに届ける企画コーナー「みきっこのみんなへ」を設ける。各校2分程度の持ち時間で、担任教諭らが思いを伝え、子どもたちを元気づける。(大橋凜太郎)

 新型コロナウイルス感染症の拡大による休校措置を受け、児童・生徒は自宅で過ごす時間が多くなった。同局は、子育て世代のパーソナリティーらから子どもたちを取り巻く環境への不安が聞かれる中、ラジオ局として何ができるかを模索。少しでも家庭の不安を取り除こうと、メッセージ企画を市に提案した。

 音声は、各学校が事前に録音。1日は三木中、三木東中、別所中、志染中を午前に、星陽中、緑が丘中、自由が丘中、吉川中と三木特別支援を午後に放送する。東吉川小学校(三木市吉川町市野瀬)では「今をのりこえよう東っ子パワーで」をテーマに収録。「命こそ宝」「心はみんなとつながっているよ」と教職員が最も伝えたい言葉を紡いだ。

 ほかにも、メッセージを分割して1文字ずつ記した紙を教職員らが持って写真撮影。つなぎ合わせた写真を同校ホームページ(HP)に掲載する。校内の大木「カイヅカイブキ」やウサギ小屋で撮影するなど工夫を凝らし、鉄棒にぶら下がって納まった教職員もいる。

 同校は以前からHPでクイズ形式の教材を公開し、子どもとの接点を保っている。池町英克校長は「顔を合わせていないと遠く離れているような気持ちになるが、音声と写真で『つながっているよ』という思いを届けられる」話していた。

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