三木

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甲冑姿の参加者が三木城跡周辺を練り歩いた武者行列=2019年5月5日、三木市本町2
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甲冑姿の参加者が三木城跡周辺を練り歩いた武者行列=2019年5月5日、三木市本町2

 別所公春まつり実行委員会は3日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、5月5日に予定していた同まつりを中止すると発表した。1957年から続く伝統行事で、実行委事務局は「おそらく中止は初めて」としている。

 三木城主、別所長治公の遺徳をしのんで行われる同まつりは、毎年5月5日に兵庫県三木市上の丸町の三木城跡などで開催。長治の辞世の句などを朗詠する「歌碑祭」や甲冑姿の約100人が練り歩く「武者行列」などが催されてきた。

 実行委は国内の感染拡大が止まらない状況から中止を決めた。すでに公募していた歌碑祭の献詠歌(短歌)については、締め切りとする9日以降に選定作業へと移り、入選と佳作の10作品に記念品を贈る。

 市民協働課長として実行委事務局長を兼務する小田康輔さんは「安全のためとはいえ、長く親しんでもらっている祭りの中止は残念。来年はさらに楽しいお祭りになるよう準備するので期待してほしい」と話した。(篠原拓真)

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