三木

  • 印刷
診療再開に向け、外来スペースを消毒する職員たち=北播磨総合医療センター
拡大
診療再開に向け、外来スペースを消毒する職員たち=北播磨総合医療センター
診療再開に向け、外来スペースを消毒する職員たち=北播磨総合医療センター
拡大
診療再開に向け、外来スペースを消毒する職員たち=北播磨総合医療センター

 医師ら4人による新型コロナウイルス感染を受け、12日に全診療を中止していた北播磨総合医療センター(兵庫県小野市市場町)。26日から予約の外来診療と緊急入院の受け入れを再開することになり、スタッフらが外来エリアの消毒をした。4月6日には紹介患者の診察と入院も始まり、13日には全ての診察が従来通りとなる。

 24日に同センターで開かれた会見で、粟野孝次郎副院長は「2週間、患者や地域のみなさま、関係医療者に心配と迷惑を掛けた」と陳謝した。感染した4人の濃厚接触者と患者全員が陰性と判明したことから、26日の診療再開を決めたという。

 同センターでは、10日の感染発覚後、院内の消毒作業を徹底。殺菌効果があるオゾンの濃度を上げる装置を使い、感染者が使った全19室でウイルスを除く作業を行った。

 24日には診療再開に向け、職員ら約60人が外来の待合スペースで、車いすやいすなどを消毒。集中治療室を担当する女性看護師(37)=神戸市=は「患者さんが安心して通院してもらえるようこれからも頑張りたい」と話した。

 北播磨総合医療センターを運営する企業団の仲田一彦企業長(三木市長)は「急性期医療で、北播磨総合医療センターの果たす役割は大きい。市民の皆さんには安心して受診してほしい」とコメントした。(笠原次郎、篠原拓真)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

三木の最新
もっと見る

天気(3月31日)

  • 17℃
  • 12℃
  • 40%

  • 18℃
  • 5℃
  • 30%

  • 16℃
  • 10℃
  • 30%

  • 16℃
  • 11℃
  • 30%

お知らせ