三木

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通常の本(左)より文字が大きい大活字本(右)=中央図書館
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通常の本(左)より文字が大きい大活字本(右)=中央図書館

 兵庫県三木市は、通常の本より文字が大きい「大活字本」を新たに38冊購入した。三木ライオンズクラブの寄付金10万円を購入費に充てた。市立中央図書館(三木市福井)、青山図書館(同市志染町青山3)、吉川図書館(同市吉川町吉安)で貸し出している。

 同クラブは11月の三木金物まつりでバザーなどのブースを出展。売り上げの一部を40年以上、ほぼ毎年寄付している。今年は山本兼一さんの小説「利休にたずねよ」や谷川俊太郎さんのエッセー「ひとり暮らし」などがそろった。

 市立図書館の伊藤真紀館長によると、大活字本は書店では買うことはできないという。「寄付のおかげで、大活字本しか読めないという高齢者らに本を届けられている」と話していた。(大橋凜太郎)

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