三木

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アイデアを出し合う関西国際大の笹野唯さん(左)と服部勉久さん=JAみのり吉川営農経済センター
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アイデアを出し合う関西国際大の笹野唯さん(左)と服部勉久さん=JAみのり吉川営農経済センター

 関西国際大(兵庫県三木市志染町青山1)は20日午後2時半~4時半、山田錦の館(同市吉川町吉安)で「デリシャスよかわコンサート」を開く。6日には企画・運営に携わる学生らが同大の拠点「よかわオープンイノベーションラボ」(同)で、イベントの成功に向けてアイデアを出し合った。(大橋凜太郎)

 拠点は2017年、地域の活性化に貢献しようとJAみのり吉川営農経済センター内に設立された。これまでに、学生がスタッフとして地元の納涼大会などに参加したり、農産物の栽培に関わったりしてきた。

 今回の催しは、昨夏に授業の一環で開いたコンサートが成功に終わったことを受けて企画。地元食を楽しむスタンプラリー「デリシャスよかわ」に関連して開くことで集客をと、吉川町商工会に提案した。ピアノ奏者やサクソフォン奏者が集い、米米CLUBの「浪漫飛行」など、特産の酒米に絡めた楽曲を中心に演奏する。

 6日の打ち合わせには、いずれも三木市出身、在住の人間心理学科1年、服部勉久さん(21)と経営学科2年、笹野唯さん(20)が参加。吉川町をPRするキャラクター「よかわちゃん」の活用や、スタンプラリー参加店の料理を試食できるようにするなど、来年度の開催も視野に入れ、意見を出し合った。

 当日司会を務める服部さんは「山田錦の館は、小さい頃から足を運んだ思い出の場所。施設の魅力を再発見し、イベントを成功させたい」と意気込む。笹野さんも「地域の良いところをもっと知り、故郷にどのような形で貢献できるかを探りたい」と話していた。

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