三木

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取れたてのイチゴを口にする子どもら=たにい農園
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取れたてのイチゴを口にする子どもら=たにい農園

 兵庫県三木市内の観光農園で、イチゴ狩りのシーズンが始まった。園内は週末を中心に家族連れらでにぎわい、取れたての甘酸っぱい味を堪能している。

 同市吉川町東田の「たにい農園」では、5棟のビニールハウスで約1万2千株を栽培。定番の「章姫」、香りがよい「かおり野」、糖度が高い「あまクイーン」、大粒の「かなみひめ」に、今回から酸味のある「よつぼし」を加えた。このうち2種類をハウスで味わえる。

 同園代表の谷井啓人さん(46)によると、苗を育てる夏場が昨年は特に高温で、ハウスの屋根に遮光シートを張るなどの対策を講じたという。現在、日中の気温は30度、湿度は60%程度に保たれている。

 訪れた家族連れらは、つやのある実を次々と手に取り、ほお張った。神戸市の御影北小学校4年男児(10)は額に汗を浮かべ「40個ぐらい食べておなかいっぱい。甘くておいしかった」と満足そうだった。

 6月上旬まで。午前10時~午後3時。ホームページや電話などで予約が必要。30分制で小学生以上2千円▽3歳以上小学生未満1600円▽1、2歳500円。たにい農園TEL0794・72・0261

 このほか、三木市と隣接する三田市沢谷の「ながしお農場」と、三木市口吉川町里脇の「神戸うららか・のうえん実里」も既にオープン。同市吉川町田谷の藤田農園は3月中旬から。同市農業振興課(市役所代表)TEL0794・82・2000

(井川朋宏)

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