三木

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沿道の声援に応え、笑顔を見せる原口文仁選手(中央)=小野市内
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沿道の声援に応え、笑顔を見せる原口文仁選手(中央)=小野市内
来年、完成する小野市役所を背に走る出場者=小野市中島町
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来年、完成する小野市役所を背に走る出場者=小野市中島町
横田歩さん
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横田歩さん
東京五輪をアピールするランナーら=小野市久保木町(撮影・笠原次郎)
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東京五輪をアピールするランナーら=小野市久保木町(撮影・笠原次郎)

 第6回小野ハーフマラソンが8日、兵庫県小野市立図書館(中島町)付近を発着点に開かれ、ハーフ(21・0975キロ)、10キロ、1・5キロの各部門に過去最高の5122人が出場した。大腸がんを克服し、今年の復帰戦で適時打を放つなど活躍した阪神タイガースの原口文仁捕手(27)がチャリティーランナーとして走り、沿道の人々を勇気づけた。

 開会式では、大会会長を務める元阪神の赤星憲広さん(43)が原口選手を紹介。「彼が走ることで、いろんな人に勇気を与えてくれる」とあいさつした。

 原口選手は出場前、走る子どもたちを励まそうと沿道で手を合わせた。ハーフの部には赤星さんやほかの現役3選手と駅伝形式で出場。ソフトバンクの松田遼馬投手(25)からたすきを受け、阪神のユニホームを着たファンととともに笑顔でゴールした。

 地元出身のランナーも大会を盛り上げた。北京五輪日本代表の小林祐梨子さん(30)と第3回神戸マラソン優勝の田中千洋さん(50)が、市民ランナーとハイタッチを交わすなどして交流を深めた。

 ハーフの部には約3500人が出場。色とりどりのシャツが市中心部の「きらら通り」を埋め尽くした。ボランティアが給水所を運営し、地域住民はゴールしたランナーを豚汁やぜんざいでもてなした。

 一般女子の部では、三木市のアルバイト横田歩さん(31)が、1時間17分15秒の大会新記録で4連覇を達成。ハーフマラソン初挑戦だった第3回大会で初優勝して以降、負け知らずだ。日々の練習を欠かさず、今年は序盤のハイペースを守り、昨年の大会記録を1分22秒短縮。「家族も期待していた4連覇を達成できてうれしい」と笑顔を見せた。(笠原次郎)

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