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水面を赤く染めるメタセコイア=三木山森林公園
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水面を赤く染めるメタセコイア=三木山森林公園

 兵庫県三木市福井の三木山森林公園で、紅葉したメタセコイアが池に映り込む「逆さメタセコイア」が見られる季節になった。赤く染まった木々が、さざ波に揺れる。12月半ばまで、この光景を楽しむことができる。

 メタセコイアは「生きた化石」として知られる針葉樹。同公園周辺には自生していなかったが、造成時に植えられた。

 この風景を見つけたのは、園内で観察できる動植物をホームページなどで紹介する「みどころ情報」担当の樹木医梅木伸一郎さん(66)。4年前、園内を巡回していた時に気付いたという。森の文化館付近の上池や、ススキやチガヤの草原に隣接する下池で観察できる。

 「逆さ富士」に着想し、毎年撮影する機会をうかがっているという梅木さん。今年は澄んだ青空を背に、くっきりと上池に映る様子を活写した。「来年以降も近所のメタセコイアの色づき方を参考にし、三木山に足を運んでもらいたい」と呼び掛けている。(大橋凜太郎)

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