三木

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寸劇を交えて活動の趣旨を伝える三木北高生=志染保育所
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寸劇を交えて活動の趣旨を伝える三木北高生=志染保育所

 難民の子どもに服を届ける事業に参加する三木北高校(兵庫県三木市志染町青山6)が10月から、三木市内の学校園で出前授業を披露している。活動の趣旨が伝わるよう、生徒が寸劇や紙芝居など趣向を凝らしている。

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」の社会貢献活動に同高生が参加。3年生を中心に、認定こども園などで出前授業を展開している。

 23日には同市志染町吉田の志染保育所に3年牛尾優希さん、浜口智也さん、森本和徳さんの3人が訪れ、ドラえもんを題材に劇を演じた。半袖で凍える生徒に4次元ポケットから取り出したジャンパーを贈る内容。服も家もない人が世界にたくさんいて、子ども服を届ける必要があると訴えた。子どもらは寸劇に効果音を付けてはしゃぐ一方、熱心に質問を投げ掛けた。

 牛尾さんは「どんな子に、どんな風に届けられるかを分かりやすく伝えようと思ったが、質問されたということは言葉足らずだったのかも」と反省していた。

 11月下旬まで、市役所や緑が丘地域の公民館などに衣服の回収箱を設ける。三木北高校TEL0794・85・6781

(大橋凜太郎)

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