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仲田一彦市長(左)に三木市一般廃棄物処理基本計画案の文書を手渡した武田義明・神戸大名誉教授=三木市役所
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仲田一彦市長(左)に三木市一般廃棄物処理基本計画案の文書を手渡した武田義明・神戸大名誉教授=三木市役所

 兵庫県三木市のごみや生活排水の処理に関する市一般廃棄物処理基本計画(2019~28年度)の案がまとまり、市環境審議会会長の武田義明・神戸大学名誉教授が27日、仲田一彦市長へ文書を手渡す手交式があった。市は10月1~31日に市民らから広く意見を募り、今年12月に計画を固める予定。

 計画策定へ市に意見する同審議会は、商工、教育関係者や環境団体などの17人でつくる。従来の同基本計画は、2006年度からの15年間を見通していた。

 新たな計画に向けては、薮本吉秀前市長時代に2回審議して17年、ごみ処理を民間委託する内容を盛り込んだ案を作成した。だが、仲田市長は市民の意見も反映させて18年7月、市が29年度をめどに単独でごみ処理施設を新設、稼働させると発表。方針変更やデータ更新を受け、今月4日に3回目の会議を開いた。

 計画案は、ごみの減量化▽分別の徹底と資源化▽環境負荷の少ない安定的、効率的な適正処理-などを掲げる。手交式で、仲田市長は「提言を真摯に受け止め、今後の施策に生かしたい」とし、武田氏は「循環型社会の実現へ積極的な取り組みを希望する」と述べた。(井川朋宏)

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