三木

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市内の行政や施設の担当者らが話し合ったテロ対策パートナーシップ推進会議=三木署
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市内の行政や施設の担当者らが話し合ったテロ対策パートナーシップ推進会議=三木署

 兵庫県警三木署は11日、市や集客施設、企業と連携して対応する「テロ対策パートナーシップ推進会議」を同署で開いた。2017年10月に設立して以来の総会。テロの国際的傾向を理解し、今後の有効策を検討した。

 今月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)や、秋に神戸でも開催されるラグビー・ワールドカップに備えて開催。三木市▽市消防本部▽イオン三木店▽イオン三木青山店▽ネスタリゾート神戸▽道の駅みき▽関西電力兵庫支社-の各担当者が参加した。

 冒頭、同署の大木盛生署長は「市内で考えられる事案を念頭に置き、さまざまな対策のために関係機関、団体が連携を深めていかなければ」とあいさつ。近年の国際的なテロに関するDVD上映があった。

 県警本部警備課の担当者は、世界的に警備が緩やかな場面が狙われ、手口が多様化する現状を説明。三木署の池田幸雄警備課長は「何かが起きた時に備えたイメージトレーニングも必要なので、実際に訓練をやっておきたい」と提案した。

 質疑応答では各施設の関係者から、刃物を扱う地域の催しや広大な敷地などでの警備の難しさが課題に挙がった。(井川朋宏)

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