三木

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伽耶院に咲くカタクリの写真をめでる「花あかりの会」会員たち=三木市福井、中央図書館
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伽耶院に咲くカタクリの写真をめでる「花あかりの会」会員たち=三木市福井、中央図書館

 兵庫県三木市志染町大谷の伽耶院で、紫色のかれんな花カタクリを育てる市民グループ「花あかりの会」が9日、中央図書館(同市福井)で写真展を始めた。会員が境内で撮影した写真を中心に約40点を展示するほか、11日に絵本の朗読などのイベントがある。17日まで。

 同会は結成した2008年、「春の妖精」とも称されるカタクリを植栽。毎年開花する3、4月に観賞イベントを開いている。約9500株まで増やし、発足丸10年を機に境内以外で初めて催しを企画した。

 種、球根からそれぞれ、開花するまでの過程を写真で示したパネルを展示。1輪を接写した作品や一面に咲き乱れる光景など、さまざまな姿を楽しめる。木材に焼き目を付けて花を描いた「焼き絵」もある。

 11日午前11時と午後2時からは、キーボードなどの演奏をバックに絵本「かたくりの花」を朗読。合わせて人形劇も演じる。同会代表の坂口千鶴さんは「三木にはカタクリの花が咲くことを知ってほしい。絵本を通じて(動植物の)命の大切さを伝えたい」と話す。

 いずれも無料。午前10時~午後6時(17日は正午まで)。同館TEL0794・83・1313

(井川朋宏)

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