三木

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 兵庫県三木市はこのほど、2020~29年度の市総合計画策定に関する市民アンケートの結果を公表した。昨年8~9月、無作為に抽出した18歳以上の市民3千人を対象に送付し、1295人(43%)が回答。60代以上が5割強を占め、交通の利便性向上を求める傾向が現れた。

 市への愛着について、約5割が「愛着を感じている」、2割が「最近愛着がわいてきた」を選択した。居住期間は「生まれてからずっと」「20年以上」が計8割近く。「住み続けたい」が全体の7割強だった。「住み続けたくない」とした約2割のうち、理由は三つまでの選択で「交通の便が良くない」が66%、「買い物や通院が不便」が44%だった。

 まちづくりへの満足度に関しては「安全な水道水の供給」「ごみの分別、リサイクル活動の推進」の項目で約8割が「やや満足」か「満足」と答えた。「商店街の活性化など地域商業の振興」「電車やバスなど交通機関の利便性」の項目はいずれも約7割が「やや不満」か「不満」を選んだ。

 今後の重要度でも、交通機関の利便性について「重要」と「やや重要」を選択した人が約9割。「災害に強いまちづくり」が僅差で続いた。

 市企画政策課の担当者は「安全・安心のためのインフラ整備が指摘された結果。交通の利便性は地域と年齢層によりきめの細かい対応が求められる」と分析。今後の計画に反映するという。(井川朋宏)

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