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神戸市がサイトで公開を始めた食中毒防止のチラシ
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神戸市がサイトで公開を始めた食中毒防止のチラシ

 神戸市は、持ち帰りや配達サービスを新たに始める中小規模の飲食店に対し、料理の容器などを「スターターキット」として無償で提供する取り組みを拡充する。第1回の募集(100店)は、受け付け初日で予定数に達する「予想以上の反響」(担当者)で、6月の第2回の募集は200店分に倍増する。(初鹿野俊)

 市は、新型コロナウイルスの感染拡大により、経営が圧迫されている中小飲食店に対して支援策を展開。宅配サービス会社との事業連携に続き、全国初の取り組みとして使い捨て容器の提供を決めた。在宅時間が増えた市民の食事の選択肢を増やす役割もある。

 初回募集の反響を受け、市は第2回の募集枠を、当初予定の100店から200店に増やすことを決定。容器は弁当形か丼形(いずれかを選択)でビニール袋とともに、1店舗につき100食分を提供する。

 キットに同封されている食中毒の注意喚起のチラシ(店舗、配達者、購入者用)は、他の自治体からも活用の要望が寄せられているといい、市公式サイト内の「テイクアウトスターター支援事業」専用ページで公開を始めた。

 キットの申請は、市公式サイト内の専用フォームから。6月1日午前10時から同14日まで受け付け、先着200店舗。第1回の申請店舗は対象外となる。問い合わせは、市つなぐラボ(sangakurenkei@office.city.kobe.lg.jp)へ。

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