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とぐろを巻き、まるでヘビのようなサツマイモ=神戸市西区
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とぐろを巻き、まるでヘビのようなサツマイモ=神戸市西区

 まるでヘビ? 神戸市西区の地方公務員木下集さん(45)宅で今月中旬、とぐろを巻いた大きなサツマイモが見つかった。長さ117センチ、重さ2・9キロ。へんてこな形に、親類からは「エイリアンみたい」「これはニュースだ」と驚きの声が上がった。

 木下さんは約10年前から家庭菜園を始め、トマトや大根、春菊、サツマイモなどを育てた。今年はサツマイモの品種「ベニアズマ」の苗を買い、8月中旬に植えた。

 11月17日、次女の絵理香さん(10)=春日台小4年=がサツマイモを収穫。1個だけなかなか掘り出せない芋があり、丁寧に周囲の土を掘り進めると、ぐるぐる巻きのサツマイモが姿を現したという。

 いも類振興会(東京)の鈴木昭二理事長は「硬い土の層に当たり、うまく伸びずに曲がってしまったのでは」と推測。「根域が狭くても必死に成長しようと格闘したのだろう。『頑張りましたで賞』をあげたい」

 集さんは「今年はしっかり土を耕さなかったから」と苦笑い。絵理香さんは「想像していない形でびっくり。スイートポテトで食べたい」と話した。(村上晃宏)

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