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どんぐりを拾い集める児童=樫野台公園
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どんぐりを拾い集める児童=樫野台公園

 土砂災害を防ぐ森林を育てる「どんぐり育成プログラム」が21日、神戸市西区樫野台3の樫野台小学校であった。2年生62人が、森林が土砂の流出をせき止める仕組みなどを学んだ後、小学校に隣接する樫野台公園で、これから自分たちで育てるどんぐりを集めた。

 森づくりによる防災の重要性を学んでもらおうと、六甲砂防事務所が取り組み、今年で18回目。市内の五つの小学校から約630人が参加する。

 児童らは、森林育成の専門家から、どんぐりの種類などを教わり、公園で拾ったどんぐりを各自の鉢に植えた。育った苗木は、植樹場所の近くにある小学校に届けられ、児童らによって山に植えられるという。

 樫野台小2年生の男児(8)は「どんぐりにもいろんな種類があり、違う種類の木に育つと知って、びっくり」と話し、別の男児(8)は「山を守る丈夫な木になってほしい」と笑顔を見せた。(喜田美咲)

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