神戸

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焼きたてのナンやカレーが販売された会場。スパイスの匂いが港に漂う=メリケンパーク
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焼きたてのナンやカレーが販売された会場。スパイスの匂いが港に漂う=メリケンパーク
南インドの古典舞踊「バラタナティヤム」を披露するインド人女性=メリケンパーク
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南インドの古典舞踊「バラタナティヤム」を披露するインド人女性=メリケンパーク

 西日本最大とされるインドの祭典「インディアメーラー」(神戸新聞社後援)が2日、神戸市中央区のメリケンパークで始まった。カレーやタンドリーチキンが屋台に並び、舞台では伝統舞踊も披露。ポートタワーの頂上にはインド国旗が掲げられ、参加者は目でも舌でもインド文化を楽しんだ。

 在大阪・神戸インド総領事館や関西のインド人コミュニティーでつくる実行委の主催。インド文化の周知と日印交流を目的に企画された。2010年から始まり、今年で10回目となる。

 会場の物販コーナーでは民族衣装のサリーや雑貨などを販売。飲食コーナーでは、チキンカレーやナン、米料理のビリヤニなどが提供され、スパイスの匂いに誘われた参加者が列を作った。

 メインステージでは、インド人の女性が南インドの古典舞踊「バラタナティヤム」を披露し、華麗な動きと神秘的な様子に観客から拍手が送られた。また、ヨガの実践などもあった。

 母親や姉と訪れた同市垂水区の女子児童(10)は「踊っている人の体が柔らかそうですごいと思った。バターチキンカレーもおいしかったし、インドがより好きになった」と笑顔で話した。

 祭典は4日まで。午前10時~午後8時(4日は午後7時まで)。無料。(篠原拓真)

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