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パレードで軽快なジャズを披露する演奏家たち=神戸市中央区中山手通1
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パレードで軽快なジャズを披露する演奏家たち=神戸市中央区中山手通1

 秋の港町を軽やかな音楽で包む「第38回神戸ジャズストリート」(神戸新聞社など後援)が13日、神戸・北野坂周辺であり、午前11時からのパレードでは多くの観光客らが足を止めて聞き入った。

 愛好家らでつくる実行委員会などが主催。12、13日の予定だったが、台風19号の影響で12日は中止となった。

 パレードには国内外のジャズ演奏家約30人が参加。トランペットやクラリネット、ベース、ドラムなどで「聖者の行進」などを披露しながら約600メートルを行進した。沿道の観客らは陽気な曲に合わせ、手拍子したり体を揺らしたりし、ジャズを体感していた。

 毎年見に来る男性(75)=神戸市西区=は「爽やかで楽しいイベント。異国情緒ある神戸にジャズは似合う」。長女(7)と訪れた会社員女性(43)=兵庫県西宮市=は「ジャズに身近に触れることができるのでうれしい」と話した。

 全9会場で約45のステージもあり、ミュージシャンらがジャズの音色を披露した。(村上晃宏)

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