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みこしを担いだまま志染川に入っていく担ぎ手たち=神戸市北区山田町中
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みこしを担いだまま志染川に入っていく担ぎ手たち=神戸市北区山田町中

 神戸市北区山田町中の六條八幡宮で15日、豊作を祈る秋祭り「神幸祭」が行われた。紺色の法被に鉢巻き姿の男性45人がみこしを担ぎ、境内や周辺を練り歩いた。

 祭りは明治時代から続くともいわれる。山田町内で分けられた8地区が、毎年持ち回りで祭りを取り仕切ることになっており、今年は上谷上地区が担当した。

 地区内の小中学生が境内で「祝い唄」と呼ばれる歌を披露し終えると、担ぎ手らは頭上までみこしを持ち上げた。担ぎ手は掛け声や太鼓の音に合わせ、みこしを上下に揺らしながら境内を巡回。最後に境内を飛び出し、みこしを担いだまま志染川に入ると、観客から拍手や歓声が起こった。

 父親(43)と一緒にみこしを担いだ男子生徒=御影高1年=(15)は「腰の上まで川の水に漬かったけど、暑かったので気持ちよかった」と笑顔で話した。(川村岳也)

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