ひょうご経済プラスTOP 経済 少しずつ戻る日常 ミント神戸、さんちか営業再開

経済

少しずつ戻る日常 ミント神戸、さんちか営業再開

2020.05.25
  • 印刷

開店を前に入り口付近で並ぶ買い物客ら=25日午前、神戸市中央区雲井通7、ミント神戸(撮影・辰巳直之)

開店を前に入り口付近で並ぶ買い物客ら=25日午前、神戸市中央区雲井通7、ミント神戸(撮影・辰巳直之)

営業を再開したミント神戸。開店と同時に買い物客らが手指を消毒しながら続々と来店した=25日午前11時6分、神戸市中央区雲井通7(撮影・辰巳直之)

営業を再開したミント神戸。開店と同時に買い物客らが手指を消毒しながら続々と来店した=25日午前11時6分、神戸市中央区雲井通7(撮影・辰巳直之)

 新型コロナウイルスの感染拡大で休業していた神戸・三宮の複合商業ビル「ミント神戸」が25日、営業を再開した。近くの地下街「さんちか」も全面開業し、女性客らが都心部での買い物を楽しんだ。兵庫県内の商業施設は同日までにおおむね営業を再開した。

 ミント神戸は4月8日から臨時休館していた。この日は、午前11時に開店。2人の娘と訪れた神戸市須磨区の主婦(36)は「緊急事態宣言の解除でようやく買い物に来られた。やっぱり手に取って商品を見る方がいい」と笑顔で話した。

 感染防止のため、出入り口を2階の正面入り口に限定し、検温用のサーモグラフィーを設置。当面の間はショッピングフロア(2~5階)の営業時間を午後7時までとし、通常より2時間縮める。開店前には、集まった店長らに吉川忠一郎館長が「営業自粛でつらかった。お会いできてうれしい」とあいさつした。

 さんちかは21日に一部店舗の営業が始まっており、この日が全店オープン。当面の営業を午前11時から午後7時(土日曜・祝日は午後6時)とする。(三島大一郎)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス