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医療従事者向けに寄贈された270人分の弁当と布マスク=西脇病院
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医療従事者向けに寄贈された270人分の弁当と布マスク=西脇病院

 新型コロナウイルス感染症の拡大の中、地域医療を守ろうと、発熱トリアージ外来を設けるなどして奮闘する西脇病院(兵庫県西脇市下戸田)に24日、市内企業が、地元飲食店の弁当270食分を買い上げ、夕食として差し入れた。

 医療の最前線で働く人たちに、安全でおいしい食事を取ってもらおうと、同市比延町の播州織の店舗兼工房タマキニイメが、市内の飲食店7店舗で、和食、焼き肉弁当やハンバーガー、サンドイッチなど、多様な持ち帰りメニューを注文。続々と病院に運び込んだ。

 同院の職員は、夕食は弁当を持参するなどしているが、この日は差し入れ弁当を各自の詰め所で食べたり、持ち帰ったりして味わった。同社社長の玉木新雌さんは「突然で迷惑かもしれないと思ったけど、いても立ってもおられずに」。

 同社製の布マスク270人分も持参。職員が院内で着用する不織布マスクは病院を出る際に必ず処分するため、小林孝代副院長兼看護局長は「皆、通勤時の布マスクが必要だったところ。かわいい柄で気持ちが上向く」と喜んでいた。(長嶺麻子)

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