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休校期間が19日まで延長となった社小学校=加東市社
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休校期間が19日まで延長となった社小学校=加東市社

 新型コロナウイルス感染症の拡大で、兵庫県が県立学校の再開を、但馬地域を除き19日まで延期すると発表したのを受け、西脇、加西、加東市は同日までの休校延長を決めた。一方、小野市は休校期間や登校日について、7日にも発令される国の緊急事態宣言後に県の方針を受けて協議するとし、多可町も同日に話し合うなど対応が分かれた。(中西大二、長嶺麻子、小日向務)

 始業式、入学式については当初の予定通りで、西脇、加西、加東市と多可町では小中学校とも7日に始業式、8日に入学式を開く。小野市も小中学校の始業式は7日、中学校は入学式も7日に行う。

 入学式は一般の来賓は呼ばず、在校生の出席を見合わせるなど規模を縮小し、時間も短縮する。始業式は密閉、密集された状態にならないよう校長会などを通じて各学校へ対策の徹底を伝えており、グラウンドで開く学校もあるという。

 登校日について、西脇市は県の方針に合わせ、週2日程度設けることを決定。加西市も同様の措置を取る予定だが、8日に県立学校を再開するとの県教委の方針を受け、3日に市立学校の再開を決めたばかり。さらに、県教委の県立学校への対応では「緊急事態宣言が出た場合は改めて検討する」とも記されており、対応に苦慮している。

 加東市は「できるだけリスクを下げたい」とし、登校日は週1回に決めた。

 一方、小野市は休校延長や登校日について「検討中」であり「緊急事態宣言を受け、県の対応を見て決めたい」とする。多可町でも、9日以降については7日の臨時校長会で話し合う。

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