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病棟は立ち入り禁止。入口付近に待合テントが設置されている加東市民病院=加東市家原
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病棟は立ち入り禁止。入口付近に待合テントが設置されている加東市民病院=加東市家原

 入院患者の男性が新型コロナウイルス感染症と判明し、22日まで外来診療や新規入院の受け入れなどを停止する-としていた加東市民病院(兵庫県加東市家原)は19日、停止期間を27日まで延長することを決めた。男性に対応した医師らは全員が検査で陰性と判明したが、同病院は「念のため再び検査する予定で、健康管理を徹底したい」としている。

 男性はめまいなどの症状があり11日、同病院に入院。その後、13日に発熱し、16日に感染していることが分かった。その日のうちに指定医療機関に転院している。

 同病院では同日夜に救急の受け入れや面会、入退院を停止し、17日から外来診療もストップ。消毒作業などのため停止期間を22日までとしていた。

 男性患者に対応した医師と看護師らは計12人で、現在は自宅で待機している。同病院によると12人にPCR検査をした結果は19日に出たという。

 停止期間を延長した理由について同病院は「12人には再び、PCR検査を実施するなど再開時に万全を期したい」と説明した。(中西大二)

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