北播

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開通前のバイパス上を歩く親子連れら=西脇市蒲江
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開通前のバイパス上を歩く親子連れら=西脇市蒲江
開通を祝い、トンネル内で開かれたコンサート=西脇市蒲江
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開通を祝い、トンネル内で開かれたコンサート=西脇市蒲江
開通を祝う地元住民らによるぜんざいの振る舞いも人気を集めた=西脇市蒲江、西脇北バイパス
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開通を祝う地元住民らによるぜんざいの振る舞いも人気を集めた=西脇市蒲江、西脇北バイパス
多くの参加者でにぎわったプレイベント=西脇市蒲江、西脇北バイパス
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多くの参加者でにぎわったプレイベント=西脇市蒲江、西脇北バイパス

 国道175号線の地域高規格道路「西脇北バイパス」(延長5・2キロ)のうち、寺内ランプ(兵庫県西脇市寺内)と大伏ランプ(同市黒田庄町大伏)の2・1キロ区間が開通するのを前に、ウオーキングやトンネルでのコンサートを楽しむプレイベントが23日、バイパス上であった。開通は3月14日。

 バイパス上を歩く機会はこの日だけとあって、市民ら約2100人が訪れ、真新しい道路の上で駆けっこをしたり、記念写真を撮影したりして過ごした。開通を祝う地元住民らによる豚汁やぜんざいなどの振る舞いもあり、参加者らが体を温めた。

 高さ4・5メートル、幅8・0メートルの津万井蒲江トンネル(延長756メートル)内では、ハンドベルやオカリナのグループ、西脇工業高校吹奏楽部が演奏を披露。この日にしか聞けない幻想的な音を響かせた。

 開通に向けて尽力してきた国道175号西脇北バイパス整備促進協議会の足立泰啓会長(84)=西脇市=は「部分開通区間は道路の幅が狭い上、大型車の通行が多くて危険だった。これで自転車の学生さんの安全が確保できると思うと、ほっとする」と話していた。

 西脇北バイパスは1997年に事業化され、総事業費約400億円を見込んで、西脇バイパスの北端である西脇市下戸田と、同市黒田庄町大伏間で2006年に着工した。残る3・1キロ区間の用地買収はほぼ完了したといい、西脇市は23年度中の全線開通を国に要望している。(長嶺麻子)

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