北播

  • 印刷
本番に向け、塾生らを指導する野村萬斎さん=2019年4月、加西市民会館文化ホール
拡大
本番に向け、塾生らを指導する野村萬斎さん=2019年4月、加西市民会館文化ホール

 兵庫県加西市観光まちづくり協会は、狂言師野村萬斎さん監修・演出の新作狂言「根日女」に出演する市こども狂言塾の第7期生を募っている。播磨地域の現小学3~5年生が対象。出演前には萬斎さんから直接指導も受けられる。

 新作狂言は、2015年の播磨国風土記編さん1300年記念事業として、市が制作した。基になった同風土記の「根日女伝承」は現在の同県三木市志染町とも関わりがあるため、19年度から同市内でも演じるなどしている。

 現在の塾生は小学3~6年生の29人。5月4日に加西市民会館文化ホール(加西市北条町古坂1)で開かれる第5回加西能の公演に向けて稽古に励んでいる。

 第7期生の稽古は6月から始まり、原則月2回、平日の午後7~9時、市内で行われる。普段の指導は、萬斎さんの所属事務所「万作の会」の狂言師やボランティア「こども狂言塾応援隊」が担う。月謝は加西と三木市の在住者が千円。それ以外は2千円。

 3月31日締め切り。定員20人で、5月上旬に面接がある。2月12日と3月3日の午後6~9時には、市民会館文化ホールで稽古の体験・見学会がある(要申し込み)。同応援隊のメンバーも募っている。市観光まちづくり協会(市文化・観光・スポーツ課内)TEL0790・42・8756

(森 信弘)

北播の最新
もっと見る

天気(4月3日)

  • 17℃
  • ---℃
  • 10%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

  • 18℃
  • ---℃
  • 10%

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ