北播

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新そば作りに精を出す職人=そば処「ぷらっときすみの」
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新そば作りに精を出す職人=そば処「ぷらっときすみの」

 地元産のそば粉にこだわる兵庫県小野市下来住町のそば処「ぷらっときすみの」で1日、新そば作りが始まった。開店早々ファンが来店し、新鮮な十割そばなどをじっくりと味わった。

 来住地区でのソバ栽培は、来住小での食育授業がきっかけ。自分たちで作って収穫したそばを味わった児童が「こんなにおいしいなら、大人も作ったらええやん」と提案した。これを受け、きすみの営農組合が栽培を始め、NPO法人を設立して、2004年に小野町駅構内に同店を開いた。

 同地区では今年、12ヘクタールで栽培し、10月下旬に7トンを収穫。同店では1日午前7時から、職人6人が新そば作りに精を出した。約10年のキャリアがある堀池正男さん(73)=同県加古川市=は「新米と同様、新鮮でおいしい。香り高くてこしがあり、甘みが強い」と胸を張り、「私らも昼食に食べるのが楽しみ」とほほ笑む。

 そばは700円(税込み)から。15日午前10時~午後2時には感謝祭として同店前で豚汁やコーヒーを振る舞い、そばを50円安くする。500円以上の利用で先着200人にキャベツ1玉をプレゼントする。ぷらっときすみのTEL0794・62・5116

(笠原次郎)

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