北播

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森の中にあるコンテナハウス=加東市長貞
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森の中にあるコンテナハウス=加東市長貞
古民家風の店内にあるワークショップの部屋=加東市長貞
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古民家風の店内にあるワークショップの部屋=加東市長貞

 兵庫県加東市長貞の森の中で週末だけ営業している雑貨店「アンパサンド」が、自然を愛する顧客の人気を集めている。少し変わった店構えも特徴で、開業から4年目の今秋、雑木林にあるコンテナをリニューアルし販売スペースからワークショップの空間に。古民家風の自宅兼店舗の土間にはアクセサリーや食器などを充実させた。店主でグラフィックデザイナーの堀江郁さん(46)は「季節ごとに違う庭の表情も感じてもらえたら」と来店を呼び掛ける。(中西大二)

 堀江さんは長く大阪市内などで暮らしてきたが、両親が田舎暮らしを望み、9年前にこの地に移り住んだ。デザイン関係の仕事をしつつ、以前から雑貨が好きだったこともあり、4年前に自宅を改装し、週末限定で雑貨の販売とワークショップを始めた。

 土間には大阪市内の問屋で買い付けたり、手作りしたりした個性あふれるがま口財布やブローチなどを展示。会員制交流サイト(SNS)などで「おしゃれで癒やされる」とのうわさを聞きつけた女性らが兵庫県内に限らず遠くは三重県からも訪れるという。

 堀江さんは「よりくつろいでもらえるように」と、今秋にはワークショップのスペースを、窓から庭を眺めることができる20畳の部屋にも広げた。12月下旬まで、庭の落ち葉などを使ったポストカード作りを実施(参加費500円)。焼き芋(500円)の販売もある。

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