北播

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夏休み中に仕上げた工作を手にする子どもたち=小野市小田町、下東条小学校
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夏休み中に仕上げた工作を手にする子どもたち=小野市小田町、下東条小学校

 兵庫県の北播磨5市町で最も早い2学期の始業式が28日、小野市の小中学校と特別支援学校であった。真っ黒に日焼けした子どもたちが友だちとの再会を喜び、読書感想文など夏休みに取り組んだ宿題を提出した。

 同市内の全13校は5年前から夏休みを3日間短縮して「脱ゆとり教育」後の過密スケジュールを緩和。これに伴い、始業式は小学校と特別支援学校が9月1日、中学校は8月下旬に開いてきた。だが、きょうだい間で始業にずれが生じたこともあり、今年から中学校の日程に合わせ全市で初めて8月中に始業式をした。

 全校児童163人が元気に登校した下東条小学校(小田町)では、久後圭四郎校長(60)が「夏休みに経験したことを2学期の学校生活に生かし、新しい目標を持っていろんなことに挑戦を」と語り掛けた。ニュージーランドから1年の予定で着任した外国語指導助手のララ・フレゼルさん(27)が英語であいさつすると、児童も「グッド・モーニング」と大声で返した。

 3年生の女子児童(8)は「家族4人でUSJに行ってミニオンに会えたのが楽しかった。2学期は音楽のピアノ伴奏を頑張りたい」と話していた。

 西脇、加西、加東市と多可町の小中学校は夏休みを短縮しておらず、9月2日に一斉に始業式を開く。(笠原次郎)

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