北播

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ソバの種をまく子どもたち=小野市下来住町
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ソバの種をまく子どもたち=小野市下来住町
ソバの種を手にする女児=小野市下来住町
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ソバの種を手にする女児=小野市下来住町

 兵庫県小野市下来住町、来住小学校の3、4年生約50人が21日、学校横の畑でソバの種をまいた。9月には真っ白な花が咲き、11月に実りの季節を迎える。児童は収穫後、手打ちそばにして校内で開く収穫祭で味わう。

 地元の農事組合法人「きすみの営農」のサポートで毎年、種まきをしている。来住地区では2000年、稲作からの転作の一環でソバを作り始め、現在は約12ヘクタールで栽培。JR小野町駅(下来住町)のそば工房「ぷらっときすみの」は地元産のソバ粉にこだわり、手打ちそばを提供している。

 同校では例年、3、4年生がソバの種まきから収穫までを担う。同法人の藤本弘文代表(74)=小野市=は「種をまいてから1週間で芽が出る。100平方メートルで5、6キロ収穫できる」と説明。長靴姿の児童は広さ約1400平方メートルの畑で畝に沿って種をそっとまき、土をかぶせた。

 4年生の女児(9)は「去年食べたそばはおいしかった。今年もおいしいそばが食べられますように」と願っていた。(笠原次郎)

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