北播

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安田正義市長(後列右から2人目)、藤本謙造教育長(同右端)とともにガッツポーズで気合を入れる社中学サッカー部の選手=社中学
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安田正義市長(後列右から2人目)、藤本謙造教育長(同右端)とともにガッツポーズで気合を入れる社中学サッカー部の選手=社中学
2回戦の神川戦、後半に先制点を決める8番、田中日彩選手=滋賀県守山市(読者提供)
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2回戦の神川戦、後半に先制点を決める8番、田中日彩選手=滋賀県守山市(読者提供)

 兵庫県加東市木梨、社中学のサッカー部が19日から奈良県で開かれる全国大会に初出場する。持ち前の粘り強さで試合を重ねるごとに成長。16日は安田正義市長が練習前に同中へ激励に訪れた。社中旋風はとどまることを知らず、イレブンは「まずは1勝を」と健闘を誓う。

 近畿大会ではシード権を得て、2回戦の神川中(京都)に勝てば全国への切符を手にできる大一番となった。後半、3年生田中日彩選手が先制点を決めるが、追いつかれて延長戦へ。それでも決まらずPK戦に突入した。しかし選手らは「全く負ける気はしなかった」と口をそろえる。最後は2年生がゴールを決めて念願の出場を決めた。

 顧問の大本健次朗教諭(30)は「当初はメンタル面が課題だったが、特に県大会以降、ぎりぎりの試合を勝ち続けることでたくましくなった」とたたえる。戦術面に詳しい副顧問の澤田康正教諭(53)がこれまでチームの基礎をつくったことも大きかったという。

 この日、練習前に藤本謙造教育長と同中を訪れた安田市長は「やれば絶対にできる。そんな思いを持って存分に力を発揮し、一丸となって頑張ってほしい」とエールを送った。3年神戸清冴主将(15)は「全国大会へ出場できることに感謝し、みんなで楽しみたい」と目を輝かせていた。(中西大二)

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