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宝箱のありかを示す地図を見て、農場へ向かう子どもたち=加西市西笠原町
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宝箱のありかを示す地図を見て、農場へ向かう子どもたち=加西市西笠原町
農場では収穫体験を楽しんだ=加西市西笠原町
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農場では収穫体験を楽しんだ=加西市西笠原町

 地図の謎を解きながら宝探しする「トレジャーハンターキャンプ」が11日、兵庫県加西市西笠原町、西笠原市民農園交流館で始まった。同市在住の児童20人が参加。1泊2日の集団生活を通して“秘宝”のありかを探りながら、野菜の収穫体験などを楽しんだ。

 加西市地域おこし協力隊の辻田聡信さん(43)=同市=が、自然環境の中で遊び心のあるイベントを提供しようと、今年5月に設立した団体「KAP(カップ)」が企画。ユニークなキャンプの開催を求め、地産地消食育プログラムを進める同市健康課が委託した。

 キャンプは「ここには女神が隠した三つの宝が眠り、既に一つ目の宝箱を探し当てたが、鍵が開かない」という設定で始まった。テントを設営していた子どもたちは、宝箱の鍵の開け方を示す紙を見つけ出した。その中から次の宝箱のありかを書いた地図を取り出し、農地へ向かった。

 野菜の収穫をしていると、地中から宝箱の位置を示した地図を発見。実際に掘り起こし見つけた瞬間、大きな歓声を上げた。次々と出される謎解きなどのミッションに、子どもたちは興味津々の様子で取り組んでいた。(中西大二)

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