北播

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熱気球の係留飛行体験が人気を集めた=加西市北条町横尾
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熱気球の係留飛行体験が人気を集めた=加西市北条町横尾
メインステージで踊るダンスチーム=加西市北条町横尾
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メインステージで踊るダンスチーム=加西市北条町横尾

 加西の夏を彩る「加西サイサイまつり」の本祭が4日、加西市役所駐車場周辺(兵庫県加西市)で開かれ、若者や親子連れら約2万6千人(主催者発表)でにぎわった。ダンスや音楽などのステージのほか、初となる熱気球の係留飛行体験も。浴衣の市民らが輪になる「加西音頭」の総踊りに続いて、千発の花火が夜空を焦がした。(森 信弘)

 市や加西商工会議所などでつくる同まつり祭典委員会の主催。42回目の今年は、加西音頭を盛り上げようと、練習会を各小学校などで開いてきた。

 まつりは、厳しい日差しが残る午後3時にスタート。今年は、より多くの人が出演できるようステージを2カ所に増やした。ジャズダンスや和太鼓、よさこいなど、子どもから大人までが熱のこもったパフォーマンスを披露。神戸出身のアコースティックデュオ「にこいち」もゲストで登場し、会場を盛り上げた。

 市役所庁舎内では、市青年連絡会「えんどれす」による恒例のお化け屋敷や、専用紙に描いた絵を取り込むと、大画面上に現れて動く「紙アプリ」が、子どもたちの人気を集めた。

 熱気球の体験は日没後、市役所の市職員専用駐車場で行われた。かさい熱気球サポータークラブのスタッフが球皮を膨らませて準備。強かった風が落ち着くと、待ちかねた親子連れらが順番に乗り込み、地上約20メートルまで上昇すると、まつりのにぎわいを眺めていた。

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