北播

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近畿大会に初めて出場する社中サッカー部員=三木市志染町三津田、三木総合防災公園(読者提供)
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近畿大会に初めて出場する社中サッカー部員=三木市志染町三津田、三木総合防災公園(読者提供)

 兵庫県加東市木梨の社中学サッカー部が、6日から滋賀県守山市などで開催される「第68回近畿中学校総合体育大会」へ初めて出場する。創部41年目での快挙に、選手は「まずは1勝を」と意気込んでいる。

 同部の過去最高の成績は、県大会でベスト8だった。今回、強豪ぞろいの東播大会で優勝。県大会では決勝まで勝ち進み、最後は東谷中(同県川西市)に敗れたものの準優勝で「近畿」への切符を勝ち取った。

 顧問の大本健次朗教諭(30)は「負ければ終わりなので、全ての試合が厳しい戦いだった」と振り返る。特に県大会2回戦の安室中(同県姫路市)と準決勝の本山中(神戸市)との試合は、1点先制される展開で、精神的にも肉体的にも追い詰められたという。

 そんな選手を支えたのが日々の練習。基本を繰り返し、練習試合で分かった課題を改善するために、大本教諭と生徒が共にメニューを考えながら練習に取り組んだ。今春からは練習の最後に必ず走り込み、体力もつけてきた。

 チームにはスター選手はいないが、攻守の粘り強さが特徴。試合開始から終了まで、一瞬たりとも気を抜かずに走り抜くのが信条だ。攻撃の要となる3年神戸清冴主将(15)は大舞台を前に「目の前のゲームに集中し全力を尽くす」と闘志を燃やしていた。(中西大二)

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