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西脇市のプロモーション案を発表する学生=西脇市茜が丘複合施設みらいえ
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西脇市のプロモーション案を発表する学生=西脇市茜が丘複合施設みらいえ

 授業で兵庫県西脇市の活性化を研究する関西学院大総合政策学部(同県三田市)の3年生12人が13日、同市茜が丘複合施設みらいえ(西脇市野村町)で発表した。市職員や地元の同大出身者ら約20人を前に、高齢者向けシェアハウスや、新たな音声メディアの活用など、市のプロモーションのための新鮮なアイデアを提案した。

 授業は、同市と同大が2016年に締結した包括的連携協定に基づき4年目。18年度には、学生の提案を西脇商工会議所が具体化している。

 12人は市内でのフィールドワークなども踏まえ、3グループに分かれて発表した。市内で増える空き家について調べた班は、空き家を改装して独居高齢者向けシェアハウスにする案を披露。「趣味を共有すれば、生活の質が向上する」などとアピールした。

 別の班は、受け取る世代に応じた情報発信の手法を研究。40~50代はラジオなどに親しみがあることから、気軽に発信できると注目される音声メディア「ボイシー」の活用を提案した。移住・定住者増加を研究した班は、観光や職業体験などができる1泊2日のツアーを提示した。(森 信弘)

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