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ハリマ王を住民らと調理する児童=賀茂小学校
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ハリマ王を住民らと調理する児童=賀茂小学校

 兵庫県加西市福住町、賀茂小学校の3年生18人が9日、自分たちで育てた地元特産のニンニク「ハリマ王」を使った料理に挑戦した。住民らとギョーザやニンニクチップを作り、独特の辛さや風味を味わった。

 同小は2013年からハリマ王を校内の畑で育てている。今の3年生は昨年10月に約320個を植え、今年6月に収穫した。例年よりも本格的な料理をしようと、地元の住民自治組織「賀茂地区ふるさと創造会議」に協力を依頼した。

 講師を務めたのは、栄養士の村上貴美子さん(71)=多可町。「ニンニクを食べると元気になる」と話し、ギョーザやアホエンオイル、蒸しニンニクの作り方を紹介した。

 児童らは、同会議の女性3人と調理に挑戦。みじん切りにしたニンニクなどギョーザの具を手で混ぜたり、ニンニクチップをホットプレートで焼いたりした。

 出来上がった料理を食べた男児(8)は「ギョーザを焼くのが楽しかった。自分で作ったから余計においしい」と喜んでいた。(森 信弘)

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