北播

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 統一地方選後半の兵庫県小野市議選(定数16)が14日告示され、現職13人、新人5人の計18人が立候補した。雨が降る中、出陣式で第一声を上げた候補者は選挙カーに乗り込み、商業施設や演説会場へ。7日間の舌戦が火ぶたを切った。21日に投開票される。

 候補者の党派別は、無所属14人(うち自民推薦8人)、公明党2人、自民党1人、共産党1人。性別では男性11人、女性7人で、女性は近年で最も多かった2011年の6人を上回った。平均年齢は58・72歳で、年代は30~70代と幅広い。

 14日は午前8時半から同市王子町の市伝統産業会館で立候補を受け付けた。各陣営は届け出順を決めるくじを引き、立候補が受理されると、早速、出陣式やポスター貼りに走った。

 雨の中で行われた出陣式には、支持者らが傘を手に集まった。新人の1人は「街から若者の流出を防ぐため、企業誘致で雇用を創出する」と訴え、「令和の新時代にふさわしい、もっと輝く小野市のまちづくりを進める」と締めくくった。

 現職の1人は第一声で「みなさんも一緒になって人口減対策に取り組もう。農地もしっかり守ろう。コミュニティーバスを増やすためにまずは利用を」などと呼び掛けた。別の現職は「地域の声と女性の声をもっと市に届けたい。高齢者の福祉に尽くす」と主張した。選挙カーからは各候補の訴えが街中に響き、住民が手を振って応えていた。(笠原次郎)

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