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子どもたちの前で技を披露する中村剛教選手=社武道館
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子どもたちの前で技を披露する中村剛教選手=社武道館

 体重無差別で争う柔道の全日本選手権(29日、東京・武道館)への出場を決めた兵庫県加東市出身の中村剛教選手(大阪府警)が13日、社武道館(同市木梨)で小学生らに指導を行った。背負い投げなどの技を披露し、手脚の動かし方なども熱心に教えた。

 社柔道少年団の招きで、2年ぶり2回目の指導が実現した。中村選手も同団で柔道を始め、社中から京都共栄学園高へ。進んだ山梨学院大で全日本ジュニア3位に入り、ロンドン五輪の強化選手に選ばれた。その後、国内外の主要大会で優勝した実績を持つ。

 自身の体重を生かすため、2年前に73キロ級から81キロ級へ転向。昨年は肘などのけがで思うような練習はできなかったが、今年3月の近畿選手権で準優勝の成績を収め、一昨年に続いて全日本への出場を決めた。

 中村選手はシード権を得ており、1回勝てば、リオ五輪銀メダリストの原沢久喜選手と対戦する。「子どもたちから逆に元気をもらった。自分の技がどこまで通じるか試してみたい」と話していた。(中西大二)

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